バイクに乗り始めてから国内ツーリングが多かったけど、3年ぶりに海外に行ってきました。
忙しい移動が苦手なので基本的に海外は一回に一国だけ。
今回も8日間ベトナムのみ!
料理も楽しみだけど、せっかく行くのだからベトナムの暗い歴史も勉強したい。
まずは成田から空路6時間でベトナムの商業の中心地・ホーチミン市へ。
町へ入っての第一印象は、とにかくビックリするほどバイクが多い!!

気候は、覚悟していたほどは暑くないかな?東京の不快な夏くらい?
まぁ6月には40℃以上あったそうだけど(^-^;)
初日はホーチミンの町をうろつき、地元で人気というベトナム料理店で夕食。
ベトナム料理は本当に美味しいっ!!(o^-')b
そして翌日からホーチミン市を拠点に観光に出発!
《メコンデルタクルーズ》
ホーチミン市から車で南西に2時間でメコンデルタ地帯のミトーという町に着く。
茶色いメコン川は栄養が豊富で果物などがよく育つと言う。
まずはモーター付きのボートで中洲の島に行き、そこから手漕ぎボートでジャングルの間の水路を進む。

川面の風が気持いい!のどかだなぁ。
《クチトンネル》
ホーチミン市から車で1時間半ほどのクチのジャングルは、南ベトナム解放戦線の拠点があった所。地下に手掘りトンネルを張り巡らせ、神出鬼没のゲリラ戦でアメリカ兵を悩ませたという。

トンネルは3層構造になっていて、総距離は250kmにもなる。
アメリカ人が容易に入れないよう、とても狭い作りになっていた。

ここでは他に竹槍付き落とし穴や、アメリカのB52の爆撃跡の大きなクレーターなどが見られる。
有料でライフルや機関銃のシューティングもできた。
《戦争証跡博物館》
ここはベトナム戦争時の遺物や写真を展示してある。
枯葉剤の影響や拷問の記録など・・・あまりの悲惨さに言葉が出ない;;
最後の部屋には平和をテーマに書いたらしい子供達の絵が展示してあった。
世界各国の人々が笑顔で手をつないでいる幼い絵を見たとき、思わず涙が出そうになってしまった。
そうだよね、それが全人類の願いのはずだよね(ノ_・、)
正面の写真はベトナムで亡くなった戦場ジャーナリスト・沢田教一氏がピュリッツァー賞を獲った「安全への逃避」

あまりに重くて、ここで撮った写真はほとんどないのです・・。
《ベンタイン市場》

ホーチミン市最大の市場だとか。
海産物、野菜、果物、日用品、なんでもありで混み方も積み方もすごい(笑)
アジアの活力を感じられる場所だった。
日本のアメ横っぽい感じかも!?
《ニャチャン》
後半4日間はベトナムの代表的なビーチリゾート、ニャチャンでのんびり計画。
ホーチミン市から国内線で50分ほど。
ホテルは「エヴァソン・アナ・マンダラ&スパ」、部屋はすべてヴィラタイプで、アジアンリゾートらしくベッドは天蓋つき。

リゾートでは贅沢に過ごそうと部屋をデラックスシービューにしたら、ビーチが目の前♪アップグレードした甲斐があった(^-^)
ビーチは細かい白砂で、海底まで見えるとてもきれいな海。

このホテルは中心街から徒歩15分くらいなので、町のレストランや安いスパにも出かけられたのも良かった。
最終日、早起きしてバルコニーから見たビーチの夜明け。

出発まではホテルのスパでマッサージを受けて時間調整。
ホーチミンで乗り継ぎ、日本便は少し遅れて夜中0時半の出発。
さぁ、日本へ帰ろー!
・・・疲れてたのか乗った瞬間爆睡して、飛行機が離陸するのも気づかなかったです(-_-;)